久しぶりに臨床心理学(特にカウンセリング/クライアント中心療法)の本を読んでの備忘録
土日完全offにしたので久しぶりに臨床心理学の本を。 まずは久しぶりに基礎の基礎のうちの1つと言って良いクライアント中心療法の本。カウンセリング的な態度の基礎を養うもの。
11ページまで読んで今回また読み返して得た気づきとして
具体的にいうと、「相手への信頼を通した健康的な成長を促進する」という視点と「心理治療」という両者のスタンスからの捉え方の違い。
わずかなニュアンスの違いかもしれないが、
俺はとても重要なスタンスの違いだと感じている。