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『七月の炭酸水』

元翻訳家;仕事 『グループスキーマ療法』,『スキーマ療法実践ガイド』金剛出版 翻訳協力者として (今は事務職で就活中です)

桜の森の満開の下

春は魔物なので、最近、首を吊って死のうかなと唐突に考えることがある。

そして、桜の森の満開の下の季節がやってくる。どうしても、桜を見ると、

その下には気を狂わせるような死のイメージがあるあの坂口安吾の『桜の森の満開の下』という作品のイメージが湧いて生と死は表裏一体なんだな。だから桜も輝いて見えるほどに息を詰まらせるほどうつくしい。

 

 

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)