『七月の炭酸水』

作家/翻訳家気質な場末人の生存と残像。

小さなエピソードや物語たちが折り重なり、重"奏"され全体をなしている盛者必衰、諸行無常の物語

 

古川日出男 訳ver.
現代に蘇った琵琶法師たちがバンドを組み、
エレクトリックギターを搔き鳴らし、
後ろではドラマーの法師がドラミングをして物語っているような
新訳文体のグルーヴ感と鳴り止まぬビートがたまらん。

繰り返される盛者必衰・諸行無常のサーガ(物語)