『七月の炭酸水』

作家/翻訳家気質な場末人の生存と残像。

性犯罪(痴漢)の加害者の嗜癖やパーソナリティーについて

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世の中にこのような人間が一定数いるんだと思うとゾッとする。

個人的にはこのような「性犯罪」は絶対に許してはいけないと思うし、

「痴漢」という言葉ももっと重大な犯罪として名前を重いものにしたほうがいいと思う。加えて厳罰化もすべきであるとも感じる。被害者の心にはトラウマ体験として

ずっと心の傷として残るからだ。

例えば、「性的な意図に基づいた侵襲的な性犯罪」に名を改めて、懲役3〜6年くらいに

しても良いと感じる。

加害者についてこの記事を読むと、精神医学や心理学的には、

「自己愛性パーソナリティ障害」の傾向があると感じた。

あまりに被害者を見下し、心情を慮る想像力にかけている。

精神医学や心理学としてはこれはいわゆる「病気」ではなくあくまで、

パーソナリティや性格の偏りということだが、病理的なことは間違えない。

頭ごなしな更生や矯正プログラムを施しても付け焼き刃にしかならない可能性が高い。

臨床心理学的な視点から適切に治療することが現実的であると思う。

(ただ、冷静に加害者の更生を考えると、仮に病理的な「自己愛性パーソナリティ」やある種の嗜癖行為;依存症に近いところもあるし、パーソナリティ障害であれば、生育歴や家族環境が劣悪だったという可能性があるので、そこを治療しないと、性犯罪者の根本的な更生には繋がらない。もっとも、根っからのワルというかどうにもならない人もいると思うけれども。)