『七月の炭酸水』

うどんが好きな、場末人の生存と残像。

子ども情報ステーションbyぷるすあるは

私も子どもの時から母がうつを抱えていました。
このような啓発活動はきっと(かつての私)と同じような境遇で
一人ぼっちで不全感を抱えながら生きている子どもたちの希望になるはずです。

啓発活動がなされることで子どもの心の痛みや不全感が社会に顕在化し、
社会が理解してくれることで当事者の負担がどんなに軽くなるだろうと
感じます。

それは、居場所を作ったり、当事者たちが支えあったり、
周りの人の理解や支援を得られることができることにも
繋がると思うので。

私も応援したいと思っています。

 

 

「メディア掲載ほか」─精神障害の親をもつ子どもの立場の方の声など - 子ども情報ステーションby ぷるすあるは

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kidsinfost.net

 

 

ーー以下は「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト」からの引用です

精神障害の親がいて」
今年1月、朝日新聞に3日間の連載がのりました
2月には反響編も
取材、執筆された久永記者によるコラムです
子ども情報ステーションの情報ページにもふれてくださっています
子どもへの視点、家族への視点、必要な情報と応援がひろがりますように

http://www.asahi.com/articles/DA3S12832220.html
(無料ですが全文を読むには登録が必要です)