社会学
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明治学院で一番お世話になった先生。 はじめてのジェンダー論 (有斐閣ストゥディア) 作者: 加藤秀一 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2017/04/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る まず最初に、賛否両論があるにしても…
www.asahi.com 日本のジェンダーの男女意識は、特に婚活現象/婚活プロパガンダを見るにつけ、俺は日本人やめてスウェーデン人とかデンマーク人に帰化したくなる。 (以下、記事引用) 「日本はスウェーデンの50年くらい前の状況かな」 ――えっ、半世紀も? …
基地の子―この事実をどう考えたらよいか (1953年) 作者: 清水幾太郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 1953 メディア: ? この商品を含むブログを見る 今は沖縄がホットなイシュー(この間、自衛隊機の墜落事故もあったので若干語弊を招きかねないが)なので…
君たちはどう生きるか (岩波文庫) 作者: 吉野源三郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1982/11/16 メディア: 文庫 購入: 54人 クリック: 631回 この商品を含むブログ (159件) を見る この本を原作とした漫画が異例のベストセラーになっているとニュースで…
風俗嬢の見えない孤立 (光文社新書) 作者: 角間惇一郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/04/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 帯に書かれているように、「新たなサイレントマジョリティ」を可視化する社会に対して問題を顕在化させる…
これは必読。昔の「苦労は買ってでもしろ。」という言葉は現代ではもはやおとぎ話という叙述はうなずける。昔はがんばればどうにかなるという感覚があったようだが、いまはがんばっていても報われない。苦労どころではないドレイのようにこき使われる人々・…
今は情報過多の時代で、メディアも(主にネット,SNS)もオプションが増えた。特にネットメディア系の独特の「特性」、もっといえば「負の危険性」、つまりふとしたことで炎上したり、極端な意見に流れやすい10年前,20年前とは全く違ってきている言論形成プロ…
過去のdocumentをFinderで明後日いたら、ニクラス・ルーマン(社会学者)の「社会システム理論」入門みたいな俺が作ったレジュメが出てきた。どっか友達か後輩に頼まれて、素人ながらルーマンのレクチャーしたことがあったのだろうか。あんま覚えてなかったの…