『七月の炭酸水』

作家・アート系気質な場末人の生存と残像。

社会

性犯罪(痴漢)の加害者の歪んだ心理について

www.buzzfeed.com 世の中にこのような人間が一定数いるんだと思うとゾッとする。 個人的にはこのような「性犯罪」は絶対に許してはいけないと思うし、 「痴漢」という言葉ももっと重大な犯罪として名前を重いものにしたほうがいいと思う。加えて厳罰化もすべ…

「2018年問題」#労働法 #雇止め

www.asahi.com これは「2018年問題」の記事。俺も労働法に関わる事案なので気になっていたが、(この改正に動いたのは民主党政権時)改正労働法で企業は5年ルール(非正規社員でも5年契約を更新すれば労働者からの求めがあれば「有期雇用」から「無期雇…

ストーカー被害にあった時には。

2017年ストーカー防止法が改正 (SNSなどのネットストーカーも「ストーカー行為」に含む) -- 改正背景は三鷹市の事件 されたとはいえ、 いろいろ警察は敷居が高いし、かえって警察官も 「あなたも悪いとこあったんじゃないですか?」とか セカンドレイプ…

ソーシャルメディアの時代の(社会においての)メディア機能の変容

今は情報過多の時代で、メディアも(主にネット,SNS)もオプションが増えた。特にネットメディア系の独特の「特性」、もっといえば「負の危険性」、つまりふとしたことで炎上したり、極端な意見に流れやすい10年前,20年前とは全く違ってきている言論形成プロ…

貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち (講談社現代新書)

これは必読。昔の「苦労は買ってでもしろ。」という言葉は現代ではもはやおとぎ話という叙述はうなずける。昔はがんばればどうにかなるという感覚があったようだが、いまはがんばっていても報われない。苦労どころではないドレイのようにこき使われる人々・…

工藤啓・西田亮介『無業社会ーー働くことができない若者たちの未来』朝日新聞出版(2014)

無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 作者: 工藤啓,西田亮介 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/06/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る 工藤啓・西田亮介「無業社会」予約したけれど、若者に対して多様な支援…

加藤典洋『戦後入門』をめぐって

加藤典洋さんは明治学院にいたこともあって、(国際学部の授業に潜ったこともあったっけ。ちなみにそのポストをついだのが高橋源一郎 現明治学院大教授 *もちろん筆者は明治学院大卒)僕に日本語と批評という営みを明瞭にものすごくシンプルに氷解させてく…

ラジオで流れてきた国会中継

先日は皮膚科の診察をして、昨日、午前中に紹介状をまた病院まで取りに行ったので、午後は暇でぼーっとしておった。 NHKのラジオをつけたら、国会中継をやっていた。自民党・公明党の質疑はつまらないが、民主党の蓮舫議員と山本太郎と〜(以下略 の山本太郎…

Yahooに投稿した『原爆の体験を時代に伝えるためにはどうしたらいいと思いますか』についての私のささやかな回答

私は1985年生まれ、東京都出身ということもあり、原爆が落ちた広島・長崎に行ったこと・そしてそこで平和について体験者から語りを聴いたことはありません。ですが、私の母が曽祖母にまさに生身で体験した戦争の悲惨さを語ってくれたことを私にも話す機会や…