『七月の炭酸水』

うどんが好きな、場末人の生存と残像。

社会

文学・小さき存在の声のほうへ ーー誤報:翁長雄志さん 「オキナワ 終わらぬ戦争(コレクション 戦争×文学)」

news.yahoo.co.jp 今日の新聞で翁長知事の訃報をみた。新聞を2誌、駅のキオスクで買って熟読した。(TheJapanTimesと朝日新聞) 最後まで闘い抜き、小さき者たちの歴史を代弁した人の存在のともしびが消えた。 平熱の戦争。 悲しみの雨の連鎖はいつ止まるのか…

#Immigration #Racism #discrimination

headlines.yahoo.co.jp --『「僕たちが勝てば僕はドイツ人に、負ければ移民に映るんだ。それは、ドイツで納税しても、ドイツの学校に寄付しても、ドイツのチームとともに2014年にW杯を勝ち取っても、僕はいまだに社会に受け入れられていないからだ」 エジ…

障害と社会

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はじめてのジェンダー論【追記7/18/2018'】

明治学院で一番お世話になった先生。 はじめてのジェンダー論 (有斐閣ストゥディア) 作者: 加藤秀一 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2017/04/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る まず最初に、賛否両論があるにしても…

婚活にみるジェンダー不平等と男女差別

www.asahi.com 日本のジェンダーの男女意識は、特に婚活現象/婚活プロパガンダを見るにつけ、俺は日本人やめてスウェーデン人とかデンマーク人に帰化したくなる。 (以下、記事引用) 「日本はスウェーデンの50年くらい前の状況かな」 ――えっ、半世紀も? …

沖縄、ヘリ墜落、辺野古移設、歴史

基地の子―この事実をどう考えたらよいか (1953年) 作者: 清水幾太郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 1953 メディア: ? この商品を含むブログを見る 今は沖縄がホットなイシュー(この間、自衛隊機の墜落事故もあったので若干語弊を招きかねないが)なので…

恐怖や不安に怯えることなく暮らせるためには

synodos.jp (関連記事) 稲葉剛公式サイト » 「生」が無条件肯定されない社会で www.asahi.com

ベストセラーになっている漫画について

君たちはどう生きるか (岩波文庫) 作者: 吉野源三郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1982/11/16 メディア: 文庫 購入: 54人 クリック: 631回 この商品を含むブログ (159件) を見る この本を原作とした漫画が異例のベストセラーになっているとニュースで…

「(労働法)2018年問題」の最初の大きいニュース

mainichi.jp 出た。おそらく裁判になるだろう。最初の2018年問題。この「雇止め」はあからさまで卑怯すぎる。まさに「使い捨て」(しかも、約『400人』一気に2018年4月で雇止め!←ハンパない!) 労働法の趣旨に反していると個人的に思う。 それから、これは…

性犯罪(痴漢)の加害者の嗜癖やパーソナリティーについて

www.buzzfeed.com 世の中にこのような人間が一定数いるんだと思うとゾッとする。 個人的にはこのような「性犯罪」は絶対に許してはいけないと思うし、 「痴漢」という言葉ももっと重大な犯罪として名前を重いものにしたほうがいいと思う。加えて厳罰化もすべ…

ワシントンからみた日本

www.asahi.com この記事によると、ワシントンのあるアメリカ人は日本は「平和」で「安定」しているから羨ましいと感じるらしい。 ただ、日本は水面下では、皆それぞれ思うところがあり、アメリカと変わらないところもあるのでは?と精神分析の用語をかじった…

「2018年問題」#労働法 #雇止め

www.asahi.com これは「2018年問題」の記事。俺も労働法に関わる事案なので気になっていたが、(この改正に動いたのは民主党政権時)改正労働法で企業は5年ルール(非正規社員でも5年契約を更新すれば労働者からの求めがあれば「有期雇用」から「無期雇…

ストーカー被害にあった時には。

2017年ストーカー防止法が改正 (SNSなどのネットストーカーも「ストーカー行為」に含む) -- 改正背景は三鷹市の事件 されたとはいえ、 いろいろ警察は敷居が高いし、かえって警察官も 「あなたも悪いとこあったんじゃないですか?」とか セカンドレイプ…

ソーシャルメディアの時代の(社会においての)メディア機能の変容

今は情報過多の時代で、メディアも(主にネット,SNS)もオプションが増えた。特にネットメディア系の独特の「特性」、もっといえば「負の危険性」、つまりふとしたことで炎上したり、極端な意見に流れやすい10年前,20年前とは全く違ってきている言論形成プロ…

工藤啓・西田亮介『無業社会ーー働くことができない若者たちの未来』朝日新聞出版(2014)

無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 作者: 工藤啓,西田亮介 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/06/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る 工藤啓・西田亮介「無業社会」予約したけれど、若者に対して多様な支援…

加藤典洋『戦後入門』をめぐって

加藤典洋さんは明治学院にいたこともあって、(国際学部の授業に潜ったこともあったっけ。ちなみにそのポストをついだのが高橋源一郎 現明治学院大教授 *もちろん筆者は明治学院大卒)僕に日本語と批評という営みを明瞭にものすごくシンプルに氷解させてく…

ラジオで流れてきた国会中継

先日は皮膚科の診察をして、昨日、午前中に紹介状をまた病院まで取りに行ったので、午後は暇でぼーっとしておった。 NHKのラジオをつけたら、国会中継をやっていた。自民党・公明党の質疑はつまらないが、民主党の蓮舫議員と山本太郎と〜(以下略 の山本太郎…

Yahooに投稿した『原爆の体験を時代に伝えるためにはどうしたらいいと思いますか』についての私のささやかな回答

私は1985年生まれ、東京都出身ということもあり、原爆が落ちた広島・長崎に行ったこと・そしてそこで平和について体験者から語りを聴いたことはありません。ですが、私の母が曽祖母にまさに生身で体験した戦争の悲惨さを語ってくれたことを私にも話す機会や…