『七月の炭酸水』

うどんが好きな、場末人の生存と残像。

2016-07-06から1日間の記事一覧

『赤い灯』

ー(まだ、草稿で推敲まで行っておらず...ぽしゃったら申し訳ない。)

『7月の夜』

いつしか、 あったかい優しさと温もりがあった言葉も、何かのほんの些細なすれ違いでいつの間にかセメントのような言葉にすり替わって、二人の温度は冷えてゆく。降り積もる時がさらに二人を洪水のように二人を押し流し、引き離していく。 さよならなんだね…