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UKで起こったテロについて考えたこと ー社会防衛・基本的人権と人道上の保護の相克

また、UKのマンチェスターでテロがあった。私もここまで凄惨な事件・テロが移民の人々などが起こしていることに対して少し前から考え方が変わって来ている。私の住んでいる国ではないのでなんとも言えないところもある。という留保をした上で述べると、移民…

どのような生き方でもいいから、胸を張って生きろ。

ibaya.hatenablog.com

「経産省若手官僚レポート」についてコメント

news.yahoo.co.jp どうなんでしょう。いろんな立場やバックグラウンド・社会階層・世代などでいろいろと賛否両論とかあるようなレポートのように読んだ。このレポートはちょっとレベルの高い大学生の社会学ゼミだったら十分やれる考察であると思うし、(レベ…

内の定。(ないのてい)

今日就労移行支援所の職員さんに「内定」のご連絡がきたことを伝えられました。オランダに本社がある某外資系企業です。 第一志望だったので自分らしい会社に入れてよかったです。 オランダを拠点にして発展した『グループスキーマ療法』を翻訳した私として…

心的外傷後成長(PTG)とは―逆境で人間的に深みを増す人たちの5つの特徴

susumu-akashi.com PTGは、苦しい経験を通して、単に少し見方が変わった、というようなものでではありません。ちょっとした病気や、人間関係の行き違い、上司や先生からの叱責など、日常的なストレスで引き起こされるわけではありません。 PTGは、英語ではtr…

三度目の正直か、「これで終わり」か

実習最終日+最終面接 終了。 これで扉が開かなかったら、 俺にはどんなに努力しても「会社員になる才能がなかった」と諦めるか それとも血反吐を吐いてまで、本当はいやでしょうがないんだけど、 我慢してやってきたシューカツを死んだ目をしてやるか いず…

「OMGYES」日本版に対して紹介とジェンダー/セクシュアリティの視点からのコメント

laundrygirl.jp このような性教育はもっとオープンにされるべきだと思う。日本はまだまだ社会的に女性に良妻賢母的な性役割や貞節的や性役割を押し付けがちであると思う。(もちろんその裏では「娼婦的な役割」も押し付けている女性への性的眼差しのダブルス…

久しぶりに臨床心理学(特にカウンセリング/クライアント中心療法)の本を読んでの備忘録

カウンセリングを学ぶ 第2版―理論・体験・実習 作者: 佐治守夫,岡村達也,保坂亨 出版社/メーカー: 東京大学出版会 発売日: 2007/05/24 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (2件) を見る 土日完全offにしたので久しぶりに臨床心…

今日のできごと

今日はハローワーク上野にいって来週の実習に必要な書類をいただいてきた。 頻繁にはいってないので 担当者の方に最初、「ここは障害者専用窓口ですが、大丈夫ですか?」と聞かれた。 あんまり障害があるっぽく見えないのは、素直に取れば俺にとって嬉しいこ…

自分の障害について

ーー変えられないものを受け入れる勇気を変えていけるものを変えてゆく勇気を 昨日ふと思ったことだが、うつ病になってから自分の生活に制限がつくようになったなあ。と改めて思った。 「自分に障害がある」という認識は結構なかなか向き合うことにエネルギ…

【九州の100冊】『幻化』 梅崎春生 死の淵に見た生の輝き

www.nishinippon.co.jp 俺が明治学院大学(母校)の一般教養ゼミ(ヘボン塾)の日本文学ゼミで ゼミ論を書いた梅崎春生「幻化」の優れた紹介と読解の上の要約記事です。もしよろしければ、ご一読あれ。

you say "No"

雲追いかけ とうとう目が覚めた苦悩なんて随分エラそうだな死のうたって 当分無理そうだろう散らかった部屋片そうかなYou Say 'No'風邪こじらして 大丈夫そうな振りして気取ったって ぎこちない日々さプリン買って 帰ろうかな今夜はお金なんて あんまいらな…

ソーシャルメディアの時代の(社会においての)メディア機能の変容

今は情報過多の時代で、メディアも(主にネット,SNS)もオプションが増えた。特にネットメディア系の独特の「特性」、もっといえば「負の危険性」、つまりふとしたことで炎上したり、極端な意見に流れやすい10年前,20年前とは全く違ってきている言論形成プロ…

銀杏BOYZ 銀河鉄道の夜

銀杏BOYZ 銀河鉄道の夜

掘り出し物のレジュメ

過去のdocumentをFinderで明後日いたら、ニクラス・ルーマン(社会学者)の「社会システム理論」入門みたいな俺が作ったレジュメが出てきた。どっか友達か後輩に頼まれて、素人ながらルーマンのレクチャーしたことがあったのだろうか。あんま覚えてなかったの…

ーThe mayor of Stockholm says the city is still open for refugees.

www.facebook.com すげえこのストックホルム市長。 やっぱり北欧の民主主義というか、「人を見捨てない」という思想がベースにきっちりあるからこのような素晴らしい事がちゃんと断固とした意志を伴った雰囲気でしっかり言えるんだろうね。 たとえテロ(普遍…

日々の生活。

父さんとさっき話したけど、やっぱり父も老後のことで悩んでいてとりあえず俺も、求職中ではあるが、障害年金について今月から、2ヶ月に一回せめて30000円くらい渡そうと思った。両親の銀行口座にも貯金をある程度プールさせておかなければ。 てか、早…

持続する〈私〉の意志

昨日考えたことがあった。 現下EURO諸国では、みなさんご存知の通り、難民の増加があり、受け入れ国の言語教育支援をしてその国で生きて行けるように難民の受け入れの支援するマンパワーが足りないと。そんな記事を昨日読んでいた。 仮に就職したとして、辞…

折れそうな心をケアして守る「4つ」のレッスン --自分助けの最新ストレス対処法

gendai.ismedia.jp とても簡潔にまとまっていて図表のデザインもかっこいいし、素晴らしい記事だと思います。A4で両面印刷で出力するなどしてファイルに入れて持ち歩くだけでもとても効果ありだと思います。よろしければ。

自閉症の僕が飛び跳ねる理由

おお、文庫化されていたとは!俺は6年前ぐらいにハードカバーで読んだ気が..とても良い本です。 自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫) 作者: 東田直樹 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版 発売日: 2016/06/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (…

桜の森の満開の下

春は魔物なので、最近、首を吊って死のうかなと唐突に考えることがある。 そして、桜の森の満開の下の季節がやってくる。どうしても、桜を見ると、 その下には気を狂わせるような死のイメージがある、あの坂口安吾の『桜の森の満開の下』という作品のイメー…

長田弘「立ちつくす」

朝の、空の、どこまでも、透明な、薄青い、ひろがりの、遠くまで、うっすらと、仄かに、血が、真っ白なガーゼに、滲んでひろがってゆくように、太陽の、赤い光が、滲んでゆく。一日が、はじまる。――ここに立ちつくす私たちを、世界が、愛してくれますように。

子ども情報ステーションbyぷるすあるは

私も子どもの時から母がうつを抱えていました。このような啓発活動はきっと(かつての私)と同じような境遇で一人ぼっちで不全感を抱えながら生きている子どもたちの希望になるはずです。 啓発活動がなされることで子どもの心の痛みや不全感が社会に顕在化し…

『夜中の雨が』

夜中の雨が 私の眠りをたたく 夜中の雨が 私の胸のむなしさをたたく 風は消える 樹々に降る雨の静けさの中に 追憶はとけてゆく 木の葉をたたく雨音の単調さの中に 夜中の雨が 人生の遙かさを奏でる 夜中の雨が 私の悲しみを濡らす

絶望と希望

「生まれてこなければよかった」そんなこと思った夜が数えきれないほどあった。それでもわたしはずるずると生きてきた。 いまは「生まれてこなければよかった」と人々に思わせるあらゆる世界の悲惨や障壁と向き合って闘って、逆らって生きてやろうときめた。…

最近、俺がよく心の中で唱えていること

比べるな 楽するな 縮こまるな 自分を信じろ 寝ろ

朝は詩人

風は長い着物を着て朝の通りを目覚めさせるぼくは朝と手をつなぎ夜まで眠ることにした 雨は遅れてやって来て村の祭りを中断させたオートハープを抱えた少女が駅で電車を待っている 君が歌うその歌は世界中の街角で朝になる君が歌うその歌の波紋をぼくはなが…

私の「光」で他者を照らし、そして守ること

事実、世の中はたくさんの悪意に満ちていると僕は思う。けれど、幸運や人の優しさも君のすぐそばにきっと隠れてるんじゃないだろうか。少なくとも、朝は誰にでも平等にやってくるから。そこで何を掴むかは君次第だ。 www.youtube.com 僕らはいつでも少しの間…

かそけき希望に

僕は堪えよ、静けさに堪えよ。過去の傷つきに堪えよ。寂しさに堪えよ。 生の深みに堪えよ。堪えて堪えて堪えてゆくことに堪えよ。一つの嘆きに堪えよ。 私と他者たち、世界の無数の嘆きに堪えよ。 嘆きよ、嘆きよ、僕を貫け。帰るところを失った僕を貫け。 …

大好きな詩

わたしを束ねないで 新川和江 わたしを束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱(ねぎ)のように 束ねないでください わたしは稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの金色(こんじき)の稲穂 わたしを止めないで 標本箱の昆虫のように 高原からきた絵…

「母性の宗教」

切支丹の里 (中公文庫) 作者: 遠藤周作 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/10/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る キリスト教文学というか、隠れキリシタンやキリスト教を切り口に人間心理に対する哲学的とも言える「問い」とそれに対…

Amazonでレビューした本

件名通り、私がAmazonでレビューした本について まとめられているアカウントページがありますので、 せっかくですので、掲載いたします。 もしよろしければ、ご拝読いただけると嬉しいです。。 ちなみに読んで面白かった本をレビューしているので辛口のレビ…

私の感受性くらい....

欲の深い人は浅ましい。と私の感受性は感じる。高層ビルのてっぺんかなんかでディナーといって、フェイスブックにあげる人などいるけど俺はそういう人種とは付き合えない。羨望ではない。シリア難民や世界中でも苦しんでいる人がいるし、日本でもいまだに東…

遠藤周作「沈黙」

沈黙 (新潮文庫) 作者: 遠藤周作 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1981/10/19 メディア: 文庫 購入: 26人 クリック: 337回 この商品を含むブログ (247件) を見る 遠藤周作『沈黙』読了。結論から申し上げよう。後半から畳み掛けるように、いい意味で期待を…

AV出演を強要された彼女たち(ちくま新書)

AV出演を強要された彼女たち (ちくま新書) 作者: 宮本節子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/12/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 先日、北千住の書店で立ち読みのみで斜め読みした。いろいろと中身自体も生々しく、読んで痛々し…

我輩は猫である

読了。18,19歳の時以来の通読。 ユーモアたっぷりのドタバタコメディみたいだったが、ところどころに突き刺さるような人生へのアフォリズムやせかせか急き立てられるような近代化への深い懐疑、それに対する日本の消極的文化と自然を重んじる文化への登場人…

昨夜のベルリンでのテロについて。ドイツ基本法 庇護権と現実

www.bbc.com 将来、ドイツに語学留学とかしたいと思っている俺にとっては、衝撃のニュースだ。事件の被害者の方ドイツの方々に哀悼とお悔やみを申し上げたい。それからまた、これをきっかけにイスラムフォビアや第三極政党AfDや排外主義の伸長など社会や政治…

水中メガネ

Chappie - 水中メガネ 水中メガネ 草野マサムネ 水中メガネで記憶へ滑ろう 蒼くて涼しい水槽の部屋 あなたの視線に 飽きられちゃったね 去年は裸で泳いでたのに 泣きながら鏡の前で踊る ゆらりゆらり俄か雨 水中メガネをつけたら わたしは男の子 微かな潮騒 …

【昨日『グループスキーマ療法』が家に届いた】

グループスキーマ療法―グループを家族に見立てる治療的再養育法実践ガイド 作者: ジョアン・M・ファレル,イダ・A・ショー,伊藤絵美,大島郁葉 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2016/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 感動を通り越して感…

アレント『全体主義の起源』とポピュリズム

精読 アレント『全体主義の起源』 (講談社選書メチエ) 作者: 牧野雅彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/08/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 今、アメリカやヨーロッパや私たちの国でも起こっているポピュリズ…

脆弱な魂の微動

最近、人間として生きるのがいよいよ辛くなってきた。 人間は元来孤独な存在だが、ますます最近の俺は寂寥感を強く感じる。目を閉じると、無意識からはどうしょうもない自分の魂の〈弱さ〉を突きつけられる。それは自分の男性としての脆さ(異性からの承認が…

変化し続けること

俺は最近国内サッカーのタブロイド紙 『エルゴラッソ』という週三回でるやつをいつも楽しみにしている。 俺は色々モチベーションを上げたい時などには、 インスタントラーメンみたいなビジネス書なんかより アスリート(特にサッカー選手、監督)の哲学やマ…

新潮 2016年 10月号 所収 加藤典洋「シン・ゴジラ論」 読後感

新潮 2016年 10 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/09/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (2件) を見る 雑誌「新潮」の加藤典洋「シン・ゴジラ論」読んでみたけど、全然面白くなかった。 世代的に初代ゴジラのインパクトが強いから、…

「シン・ゴジラ」感想

第1作目のメッセージ性ある「ゴジラ」という作品を尊重し、なおかつ、裏切らない庵野ワールド(=エヴァンゲリオン/DAICONFILM版帰ってきたウノレトラマソの世界観)をしっかり醸し出している。所々にエヴァファンを唸らせるニクイ演出。 そして「ゴジラ」に…

『赤い灯』

ー(まだ、草稿で推敲まで行っておらず...ぽしゃったら申し訳ない。)

『7月の夜』

いつしか、 あったかい優しさと温もりがあった言葉も、何かのほんの些細なすれ違いでいつの間にかセメントのような言葉にすり替わって、二人の温度は冷えてゆく。降り積もる時がさらに二人を洪水のように二人を押し流し、引き離していく。 さよならなんだね…

恋愛における無償の愛は可能か?(未推敲・未校正)

恋愛における「無償の愛」そんなもの可能であろうか? 結論から言うと俺はそんなもの胡散臭いし、おおよそ簡単にはこの世界に偏在するものではないと思う。 例えば、キリスト教の愛の一つの形態の概念として「アガペー」というものがある。 俺は高校生の時は…

『梅雨の伴奏』

悲しみが村雨のようにひとしきり降り、さあっと通り過ぎてゆく。 今日は定期的にそんな1日(心象風景)だった。 ギタアを弾いたら、少し楽になった。スピッツの「冷たい頬」を歌詞を自分なりに少し変えて、 自分の情緒を流し込んで悲しく唄った。 スピッツは…

台頭するポピュリズム

bylines.news.yahoo.co.jp 非常に重要なことが述べられている良記事。日本の政治についても極めて示唆的である。 社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 20…

今日は憲法記念日ということでオススメの本3つ

憲法に緊急事態条項は必要か (岩波ブックレット) 作者: 永井幸寿 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/03/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 憲法と政治 (岩波新書) 作者: 青井未帆 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 20…